【2016年後半最新版】マーケティングオートメーション、23ツール紹介

【2016年後半最新版】マーケティングオートメーション、23ツール紹介

 

※2017年最新版はこちら

2014年頃を境に、国内外を問わずたくさんのマーケティングオートメーションツールが投入されました。現在はMAツールのリリースも一旦一回りした感があり、それぞれ特徴を持つものも少なくありません。今回はグローバルブランドから、国内ブランド、また海外ブランドまで主なMAツールの現時点での情報をまとめました。紙面の都合上詳細の解説は割愛していますので、ご興味のあるツールはぜひリンク元で詳細情報を確認いただき、MAツール選定の一助としてください。



◆IBM Marketing Cloud(SilverPop)【BtoB】【BtoC】

http://www-03.ibm.com/software/products/ja/ibm-marketing-cloud

リードマネジメント、メールマーケティング、キャンペーンマネジメント、モバイルエンゲージメント、スコアリングといったMAの基本機能を押さえている。
BtoBエディションとBtoCエディションとを展開しており、それぞれで課金構成が異なっている。また、IBMの人工知能「Watson(ワトソン)」とも連携することが予定されているという。

プラン/料金:個別問い合わせ
※BtoBエディションはリード数による従量課金、BtoCエディションはメール配信数による従量課金

◆Oracle Marketing Cloud(Eloqua)【BtoB】【BtoC】

https://www.oracle.com/jp/marketingcloud/

Oracleが提供する統合型のマーケティングオートメーションツール。リードマネジメント、メールマーケティング、キャンペーンマネジメント、エンゲージメント・ソリューション、スコアリングといったMAの機能について、非常に細かい設定、カスタマイズが可能となっている。また、外部システムとの連携が柔軟であることも特徴の一つ。強力なカスタマイズ性からBtoC企業での採用例も少なくない。

プラン/料金:個別問い合わせ

◆Salesforce.com Pardot(パードット)【BtoB】

http://www.salesforce.com/jp/pardot/overview/

salesforce.comが提供するSFAツール「Sales Cloud」とネイティブに強力な連携が可能なMAツール。MAとしての基本機能は抑えているものの、インターフェイスが日本語化されておらず、操作には若干の慣れが必要となる。

プラン/料金:
http://www.salesforce.com/jp/pardot/pricing/

Standard 月額11万8000円
Pro 月額23万6000円
Ultimate 月額35万5000円
※年間契約時の料金。取引先責任者数最大10,000まで

◆SATORI【BtoB】

トップページ

メールアドレスなどのリード情報獲得前の潜在的なリードに対してアプローチができることが特徴。MAとしての機能は絞りつつも、サードパーティ・クッキーおよびDMP機能を利用することができるため、集客に優れたマーケティングオートメーションと言える。新規リード獲得に悩みを持つ企業において、マッチする可能性が非常に高い。低予算でリードジェネレーション、MAの双方をスタートすることができる。

プラン/料金:
初期費用10万円~
月額10万円~

◆Marketo【BtoB】

https://jp.marketo.com/

独立系のマーケティング専業ベンダーMarketoが提供するツール。世界で4500社以上の導入実績がある。BtoBとBtoCのいずれの場合でも、メール配信からWeb広告、Webサイト、モバイルまで1プラットフォームで統一したメッセージを発信することができる。Salesforceなど主要なSFA/CRMとの統合が可能。また、Marketo社は2016年6月に投資会社へ約18億ドルで売却されている。

プラン/料金:
下記の機能別パーッケージが用意されている。
・メールマーケティング
・リード管理
・コンシューマーマーケティング
・カスタマーベースマーケティング
・モバイルマーケティング
いずれも料金は個別問い合わせ。

◆Adobe Marketing Cloud【BtoB】

http://www.adobe.com/jp/marketing-cloud.html

Adobeが提供するマーケティングオートメーションツール。AnalyticsやAudience Managerなど、合計8種類の機能モジュールで構成された統合型のマーケティングオートメーション。クロスチャネルによるマーケティングから広告自動取引まで対応する。大手企業での大規模かつ本格的な施策を実施するのには最適。

プラン/料金:個別問い合わせ

◆Oracle Responsys Marketing Suite【BtoC】

http://responsys.directus.co.jp/

BtoCに特化したMAツール。
Eメール配信機能+キャンペーンマネージメント機能+DSP機能を備えたマーケティングオートメーションツール。特定のトリガーや顧客属性、レスポンスなどによるシナリオ自動実行に対応しており、シナリオ内にディスプレイ広告を組み込むこともできる。Adobe SiteCatalystやSalesforceなどの外部データとの連携も充実している。ユーザーエクスペリエンスを重視したリレーションシップマーケティングの手法に基づいて設計されている。

プラン/料金:個別問い合わせ

◆HubSpot【BtoB】【BtoC】

http://www.hubspot.jp/

インバウンドマーケティングに必要な機能をすべてそろえたオールインワンのマーケティングツール。セールスツールを合わせると世界90カ国以上で15,000社以上の利用実績がある。リード管理やEメールの管理、通常のコンテンツからブログを構築する機能も持っている。現在オウンドメディアを活用してインバウンドマーケティングを積極的に展開している企業には向いている。個人から小規模企業までで採用例が多い。

プラン/料金:
http://www.hubspot.jp/pricing/marketing#?currency=USD

・BASIC   $200/月  100コンタクトまで
・Pro    $800/月  1,000コンタクトまで
・ENTERPRIZE $2,400/月 10,000コンタクトまで
※いずれも年契約のみ

◆B→Dash【BtoB】【BtoC】

https://mieruka-b-dash.com/

マーケティングオートメーションではなく、デジタルマーケティングに必要な機能を一気通貫にまとめた国産マーケティングプラットフォーム。比較的簡単に始められるのが特徴。LTV分析や導線分析、A/Bテストやバスケット分析などテスト/分析機能が充実しており、AIによる施策改善提案やベストプラクティス抽出、また分析作業の自動化などを行う機能も持っている。

プラン/料金:個別問い合わせ

◆Synergy!LEAD【BtoB】

トップページ

顧客管理システム「Synergy!」で実績のあるシナジーマーケティングが提供する国産のBtoB向けのマーケティングオートメーションツール。プラットフォームにSalesforceを利用しているため、信頼性や安定性が高くインターフェースもこなれている。Salesforce経験者には非常に使い勝手が良いだろう。

プラン/料金:

料金

・Light Edition   月額3万円から(メール配信アドレス数により変化)
・Standard Edition 月額5万円から(データ件数により変化)
※いずれも初期費用14万8000円。

◆SHANON MARKETING PLATFORM【BtoB】

http://www.shanon.co.jp/

2011年にリリースした実績のある国産のマーケティングプラットフォーム。6年連続シェア1位を獲得している。salesforce.comと資本提携しており、ツールのインターフェイスもsalesforce Sales Cloudに似たものとなっている。元々はセミナーや展示会などのイベント管理から始まっており、BtoB系に特に強みと実績があるシステム。もちろんメールマーケティングやマルチチャネルキャンペーン管理、スコアリングなど、マーケティングオートメーションが備えるべき機能にも対応している。

プラン/料金:
http://www.shanon.co.jp/price/

・XSプラン  2万5000円/月額(キャンペーン設定数上限3件まで)
・Sプラン  4万9000円/月額(同15件まで)
・Mプラン  6万7000円/月額(同30件まで)
・Lプラン  9万7000円/月額(同55件まで)
・LLプラン 14万5000円/月額(同105件まで)
・XLプラン 26万5000円/月額(同225件まで)
※初期費用10万円。初期設定費用別途。

◆Kairos3【BtoB】【BtoC】

https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation/

リード管理やメールマーケティング、スコアリングなどマーケティングオートメーションに必要な機能を持ち、かつ直感的に使えるインターフェースを備えている。最大の特徴は非常に安価なプランが用意されていること。リード数100件までで月額5000円から導入でき、小規模またはテストマーケティングなどでの活用も可能。サイトのPV数も従量課金対象となるため、比較的小規模なサイトでマッチする可能性がある。

プラン/料金:
https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation/pricing/

・保有リード数100件、月間PV数5000、月間メール送信数1500通で月額5000円から。
※初期費用1万円。シナリオ設定や独自ドメイン利用にはオプション料金が必要。

◆カスタマーリングス【BtoC】

http://www.pa-consul.co.jp/cr/

テキストマイニング/ソーシャル分析で実績のある「見える化エンジン」を提供するプラスアルファコンサルティングが提供するマーケティング統合プラットフォーム。MAというよりはCRM機能が充実しており、比較対象はMAツールよりもCRM、もしくはメール配信ツールとなる。分析からアクションまで1ツールで完了し、さまざまなシナリオを設定することも可能。

プラン/料金:
http://www.pa-consul.co.jp/service/rings_web/support/

初期費用30万円~
月額9万8000円~

◆xcross data【BtoC】

https://www.xdata.jp/

リテンション(解約防止)に重点を置くマーケティングオートメーションツール。メール配信は、別途メール配信システムと連携する必要がある。ユーザーのさまざまな行動を組み合わせて複合的に分析することで、アクションに最適なタイミングを判断することができ、それに基づいてリテンションを自動化する。

プラン/料金:
https://www.xdata.jp/plan.html

月額4万円~
※お試しパック月間1万円もあり。
※月間のアクティブユーザープロファイル数(MAUP)と管理する会員数で料金を計算

◆mabot【BtoB】

http://mabot.jp/

BtoBマーケティングサポート事業を行っているワンマーケティングが提供するBtoB向けマーケティングオートメーション。展示会やセミナーなどオフラインでの接点と、オンラインでの接点の一元的管理が効率的に行える。また、国内17万社の企業情報をIPアドレスから自動的に取得できるなど、BtoB向けならではの機能も持っている。

プラン/料金:個別問い合わせ

◆Dr.Marketing【BtoB】

http://www.iad.co.jp/drm/

長年BtoBマーケティング支援で実績のあるアイアンドディーが提供。セミナー/展示会開催案内やメール文面作成支援、また上場企業3500社分の企業データなど、BtoBマーケティング支援の経験から生み出されたさまざまな情報があらかじめセットされているのが特徴。また法人リスト提供からシステム運用代行などさまざまなオプションサービスも用意されている。

プラン/料金:
http://www.iad.co.jp/drm/price/

利用機能別に選択可能

・基本料 初期費用 1万円(月額0円)
・リード獲得
セミナー機能  初期費用 5万円、月額1万円から
展示会管理機能 初期費用  0円、月額1万円から
など
・リード育成
コール機能   初期費用 5万円、月額5000円から
メール配信機能 初期費用  0円、月額5000円から
など

◆Hot Profile【BtoB】

http://www.hammock.jp/hpr/

名刺管理機能と一体化したマーケティングオートメーションツール。営業系システム導入の課題となる初期のデータ入力を、名刺管理機能で行うことで営業部門の作業負荷を軽減させた。難しい設定が不要でなおかつフレキシブルな運用できるのも特徴。他社ツールが使いこなせない企業からの乗り換えが多い。

プラン/料金:
http://www.hammock.jp/hpr/price.html

ライト、スタンダード、マーケティングオートメーション、プレミアの各プラン。
料金は個別問い合わせ。

◆SAS Marketing Automation【BtoB】

http://www.sas.com/ja_jp/software/customer-intelligence/marketing-automation.html

データアナリティクスに強いSAS社のマーケティングツール。多数のセグメントに対して何百もの予測モデルの構築と再学習を素早く実行する機能を持ち、セグメント毎の最適なモデルを自動的に選択できるなど、モデル構築、検証機能が充実しているのが最大の特徴。

プラン/料金:個別問い合わせ

◆Experian Cross-Channel Marketing Platform (CCMP)【BtoC】

https://www.experian.co.jp/ems/ccmp.html

クロスチャネルにおけるコンテンツの、パーソナライゼーションによる最適化を総合的にサポートするという位置づけのマーケティングツール。クロスチャネルにおけるシナリオ設定などの複雑な操作も簡単に行えるよう工夫がされている。また絵文字やデコメ、空メール(ダブルオプトイン)、夜間配信停止などの日本独自のニーズにも対応している。

プラン/料金:個別問い合わせ

◆Infusionsoft【BtoB】【BtoC】

https://www.infusionsoft.com/

スモールビジネス向けのセールス&マーケティングオートメーションツール。ワールドワイドで現在1億2000万ユーザーが利用しており、4億5000万ものキャンペーン施策が実行されている。スモールビジネス向けとあって、システム面のサポートだけではなく、ビジネス面のサポートも充実している。英語版でのサービスとなる。

プラン/料金:
https://www.infusionsoft.com/pricing

・初期費用
・Kickstart Basic  $699
・Kickstart Plus  $1699
・Kickstart Pro  個別見積もり

・月額利用料金
・Essentials $199(3ユーザー)
・Deluxe Sales automation $299(4ユーザー)
・Deluxe E-commerce $299(4ユーザー)
・Complete $379(5ユーザー)
・Team $599(10ユーザー)

◆LeadLander【BtoB】【BtoC】

http://www.leadlander.com/

オンラインキャンペーンに反応したWebサイトの訪問者を「見える化」することでROIを向上させる、インバウンド&アウトバウンドマーケティングオートメーションツール。リードスコアリングやインスタントウォッチリスト、デイリーやウィークリーのEメールレポートなどの機能を持つ。また、Hubspotなどとのコンタクフォーム連携や、VerticalResponseなどとのEメール連携などが可能。14日間無料トライアルもある。

プラン/料金:個別問い合わせ

◆SALESmanago【BtoB】【BtoC】

https://www.salesmanago.pl/

中小規模の企業向けのマーケティングオートメーションツール。世界40カ国で5000社の導入実績がある。海外製のため英語版でのサービスとなる。Webサイトコンテンツのパーソナライゼーションやファネル管理の機能を持ち、海外製らしく一斉SMS/VMS配信などにも対応している。30日間無料トライアルコースがある。

プラン/料金:
https://www.salesmanago.pl/info/pricing.htm

・コンタクト管理やEメール配信機能 無料
・Marketing Automation    $199/月
・Marketing Automation Elite $999/月

◆act-on【BtoB】【BtoC】

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ブランドマネジメントの機能として、インフルエンサーとの関係をマネジメントする機能やプレスリリースの反応を計測する機能などを持つ。また内部コミュニケーションのマネジメント機能を持つところがユニーク。Enterpriseプランの場合はサクセスマネージャからサポートを受けることができる。

プラン/料金:

Pricing

・Professional $600/月(3 Marketing Users、50 Sales Users)
・Enterprise $2000/月(6 Marketing Users、100 Sales Users)

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